2020年09月09日

高橋留美子 人魚シリーズ

こんにちは、
ともやんです。


僕は、高橋留美子の漫画が大好きです。

しかも同い年で故郷も留美子さんが新潟、僕が富山と隣同士でした。

まだ大学も神田川を挟んで隣同士で、留美子さんの大学は、目白の丘の上にある麗しき女子大。
だから留美子さんの生みだすラブコメ作品は、リアルタイムで読んでいました。

若き日、『うる星やつら』のラムちゃんに悩殺され、『めぞん一刻』の響子さんに悩殺されたものです。


まさに留美子さんは、ラブコメの女王だったのですが、この人の才能は、それだけではありませんでした。

この人の創作の世界は、とてつもなく広いことを知ってのは、
『高橋留美子劇場』と『人魚シリーズ』ででした。

『高橋留美子劇場』では、当たり前の生活に潜む、せつなく、悲しく、狂おしい現実を描いています。

そして『人魚シリーズ』では、不老長寿、不老不死という哲学的な命題に切り込んでいます。
500年前にひょうなことから人魚の肉を食べてしまい、年を取らない体になってしまった湧太。

年を取るとはどんなことか?そして死となにか?と問いかける傑作です。



posted by ともやん企画 at 11:11| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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